月別アーカイブ: 7月 2009

豆本工房の新作です

 
 前回、越前市の穴場スポットとして「時水」の間欠泉を紹介しましたが、越前和紙の里からほど近い、一乗滝も水に親しむスポットとして忘れてはならない場所です。
 
 
 一乗滝(福井市)
 
 この滝は昔、かの佐々木小次郎(一説では越前の出身とされる)が、秘剣ツバメ返しを編み出したとの言い伝えが残る滝で、福井市の東部、一乗谷の奥にあります。落差12メートルとそれほど大きくはありませんが、滝のすぐ下まで行けるから、体いっぱいにマイナスイオンを浴びることができ、リラックスできます。
 
 
 さて、豆本工房わかいの新作が続々と登場していますので、ご紹介します。
 
 
 まずは、7月30日に金沢市金石にオープンする「コハナカフェ」さんのメニューファイルを制作させていただきました。
 
 全部で5種類。高級紬として有名な牛首紬に、カフェのオーナーのお母様で加賀友禅作家の近藤京華さんの手描きによる、金沢らしいめちゃくちゃ素敵なメニューファイルができました。
 
 
 
 コノハカフェのメニューファイル5種
 
 場所は北陸鉄道金石バスターミナルの近く、金沢市金石西3丁目2-34、ホームページ http://www.kagayuzen.jp/cohana/ です。
 
 近日中にはコノハカフェオリジナルで、牛首紬をカバーに使ったケータイ豆本ストラップもカフェで販売する予定。
 
 お近くの方はぜひお立ち寄りくださいネ。
 
 
 えっと、それからもう一つ。
 
 「いしかわ環境フェア2007」で展示して、ご好評(?)をいただきましたMS-Wordで作る「しぜんもようのまめほん」の第二弾がようやく完成しました。
 Vol.1の「Nature Blue」に続き、Vol.2は「Nature Red」と題して、自然界の赤をテーマにした写真で綴っています。
 
 
 「Nature Blue」(右)と「Nature Red」(左)
 
 ちなみに、MS-Wordで簡単に作れちゃうのがミソなので、新しくいい写真が撮れると簡単に改訂もできちゃいます。
 なので、2007年に出版した「Nature Blue」と上の写真の「Nature Blue」とは実は中味が結構違います(笑)。
 
 もちろん、この2冊も越前和紙の里に展示してもらう予定です。そのために慌てて作りましたから(爆)。
 
  写真は私が撮りましたぁ。絵も描くし、写真も撮るし、文章も書くし、本の編集もするし、我ながら何でもするなぁって感心しちゃいます。まあ、本作りでできないことは、製本くらいかなぁ(笑)。
 
 
★和紙のワークショップは、現在参加募集中です!!
  くわしくは
越前和紙の里のHPをご覧ください。
 


 

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夏休みは越前市へ

 
 夏休み、まめ猫が越前和紙の里でワークショップを開催します。
 
 それを記念して、越前市のとっておきの穴場をご紹介しましょう。
 
 この辺りは、わき水が豊富。和紙産業が盛んなのもそんなわき水があるからなんです。
 
 自然にわき出すものやポンプアップしてくみ出すものなど、いろいろなわき水がありますが、ちょっと異色なのが、「時水」といわれる、山の中腹からわき出す水。
 
 しかもこの水、単にわき出しているだけじゃなく、間欠泉で、一定時間が経つと突然水かさが増し、滝のように水が流れ出すという変わったもので、その水音を里の人が時計代わりにしたことからその名がついたといわれています。
 
 越前和紙の里から車で10分ほど山の中に車を止め、さらに山道を20分ほど登ると「時水」の湧出口があります。
 
 夏の一時、山の中でぼーっと水音に耳を傾けるのも悪くないですよ。
 
 
 看板の奥が「時水」の湧出口。写真は水量が普通の時のもの
 
 
 前回、紹介しました新作豆本『福井のおいしいもの』は、越前和紙の里でこの夏行われる「和本・豆本の世界展」で展示する予定です。
 
 イラストと文はとど猫が担当、製本はもちろんまめ猫の作品です。
 
 
 
 ちっちゃいけど、しっかりとした本物の上製本
 
 
 ぜひ、実物を見に越前和紙の里へお越しくださいませ。
 
 
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豆本の新作発表

 
 越前は言わずと知れたそばのおいしいところ。
 
 越前和紙の里の近所にもおいしいおそば屋さんがいっぱいあります。
 
 越前のそばと言えば、やっぱりおろしそばでしょうか。
 
 今立の街中にある人気店のおろしそば。
 
 
 
 おろしそばというと、越前焼の器にそばを盛り、汁をかけて、その上に大根おろしをのせているものが福井市内ではよく見かけますが、越前市周辺では大根おろし入りの汁が別になっていて、かけて食べてもざるそばのように浸けて食べてもいけるところが多いような気がします。
 
 腰の強い太めのそばと辛味のきいた汁がおいしくて、食欲の落ちるこの季節にはとくに良いですね。
 
 
 さて、おいしい豆本シリーズの第二弾として『福井のおいしいもの』が完成しました。
 
 
 
 福井県のおいしい名物28種を収録、おろしそばももちろん載っています。
 
 越前和紙の里の「和本・豆本の世界展」にて展示していただく予定です(実際、お手にとって触れていただくつもり)。
 
 お近くの方はぜひ実物をご覧になって、豆本の楽しい世界を味わってみてはいかがでしょうか。
 
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和紙のワークショップ。参加者募集中です

 
 昨日は8月からの和紙のワークショップと和装本・豆本の世界展の展示会の打ち合わせで越前和紙の里へ行ってきました。
 
 まあ、とど猫は、運転手としてですけど。
 
 金沢から武生って遠いなぁってイメージがありますが、これだけ頻繁に行っていると慣れたのか、意外と近く感じるようになりました。
 
 実際、1時間ちょっとで着きますし、土日なら高速料金も1000円ということで、いっそう近いような気になりますね。
 
 さて、せっかく行ったのだから、いろいろと観光もしてきました。
 
 
 まずは、越前市(旧武生市)の中心街にあって、古い蔵が建ち並ぶエリアを整備した「蔵の辻」へ行ってきました。
 
 
 
 
 ジャズを聴きながら十割そばが食べられる店。
 
 
 
 
 町屋風の建物をリフォームしたオシャレな店があった。
 
 
 
 
 正面から見るとこんな感じ。和洋折衷でなかなか良いたたずまい
 
 
 「蔵の辻」周辺は新しいものと古いものが混ざり合って散策すると楽しいエリアです。
 
 ぜひ、越前和紙の里と一緒にお出かけくださいませ。
 
 
 これからも折をみて越前市やその周辺の名所を紹介します。
 
 

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まめ猫 新キャラクター 登場

 
 北陸は相変わらずの梅雨空。湿度は高い上に気温も高いから、嫌になっちゃいますね。
 
 さて、本日はまめ猫が石川県立図書館でおしゃべりサロン「豆本を作りましょう」を開催しました。
 ご参加くださった皆さん、お疲れ様でした。
 
 さて、まめ猫の新しいキャラクターができました。
 
 
 
 イラストはとど猫作(汗)。
 今後ともまめ猫印の豆本工房 わかいをよろしくお願いします。
 

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越前和紙の里でワークショップを開催します

 
 和紙の三大産地と言えば、越前、美濃、土佐ですが、なかでも越前は規模、種類とも日本一と言われています。
 
 越前和紙は、もともと奉書など、武家の公用紙を作って栄えてきた歴史があります。
 
 本を作る上で紙は最も重要なアイテムですが、ほとんどが洋紙で、和とじ本などを除くと、和紙を使って本を作ることはまずありません。
 
 それはなぜかと言うと、和紙は洋紙に比べると生産性が低いのでどうしても価格が高くなります。
 和紙は強靱で、保存性にも優れる世界一の紙と言われ、これを使えば最高の本ができますが、製本作家にとっては贅沢の極みでもあります。
 
 今回、そんな夢のような本作りを皆さんにも体験していただける機会を作ることができました。
 
 越前和紙の里とのコラボが実現し、夏のイベントの一環として「まめ本工房の作家によるワークショップ」をまめ猫が担当します。
 8月2日・9日・30日の午前と午後の計6回、和紙を使った製本を行います。
 
 作るものは、以下の3種類。全種類作りたい方は毎回参加していただければOKです。
 豆本や折り本のワークショップは各地で行われていますが(最近、流行っていますね)、和紙だけで行うというのはおそらく今回が初めてではないでしょうか? となるとこれは世界初の和紙のイベントかも(笑)。
 
 製本に興味がある方、和紙に興味がある方、これは見逃せませんよ。
 
 
(1)豆本作り 
 小さいけれど、しっかりとした糸綴じのハードカバーの豆本を作ります。
 表紙も中味も越前和紙を使います。
 8月2日(日) 午前の部10時~/午後の部1時30分~ 定員各15名
 参加費:1500円
 
 
 
 
 
 
 
 ※以上は、見本です。実際とは柄など若干異なる場合があります。
 
(2)折本作り
 全てに和紙を使い、高級感あふれる葉書入れを作ります。
 8月9日(日) 午前の部10時~/午後の部1時30分~ 定員各10名
 参加費:1500円
 
 
 
 
 
  ※以上は、見本です。実際とは柄など若干異なる場合があります。葉書はつきません。
 
(3)ハードカバーのノートづくり
 表紙も中身も全て和紙の、贅沢なハードカバーのオリジナルノートを作ります。
 使い勝手は抜群です。
 8月30日(日) 午前の部10時~/午後の部1時30分~ 定員各10名 
 参加費:3000円
 
 
 
 ※以上は、見本です。実際とは柄など若干異なる場合があります。

 
 
 越前和紙の里は福井県越前市にあります。
 アプローチや上記ワークショップの予約は越前和紙の里のHPをご覧ください。
 
 
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蒸し暑い日々

 毎日、蒸し蒸しとして暑い日々が続きますね。
 
 ここ数日は、突然、ゲリラ豪雨のような土砂降りが降ったかと思えば、今度は急に日が射したりと、何かとってもせわしない天気が続いています。
 
 梅雨ってこんなに土砂降りの雨ばかりではなかったような気がしますが、これも地球温暖化の影響なんでしょうか? 
 
 いずれにせよ、もうちょっと穏やかな雨降りが恋しく感じられる今日この頃です。
 
 
 兼六園の緑は一雨ごとに濃くなってきました。
 
 
 
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